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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1972-03-15 第68回国会 衆議院 建設委員会 第4号

私は、きのうの方が言ってこられたことですから私のほうでいま調べておりますけれども、そういう事実があるかどうかということについては次の一般質問その他でやるつもりですから、建設事務当局のほうにおいて、皆さま方皆さま方、ぜひお調べいただきたいと思うのです。これはもう時間がありませんから答弁は必要ありません。  委員長にお願いいたします。

松浦利尚

1966-02-24 第51回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

そういう優等農地を飛行場につぶそうとする、また、私の関係する東北縦貫道のことでありますが、従来は奥羽山ろく道路を通す予定であったものが、最近では建設事務当局で、国道四号線に百メートルないし三キロぐらいの並行線でこれを通そうとしておる。そういう一つの構想がある。これは国営土地改良のまっただ中を、農耕地をつぶす計画になっておる、こういうことで一体わが国の食糧自給度の維持ができるのかどうか。

渡辺勘吉

1958-02-20 第28回国会 参議院 建設委員会 第6号

スピード・アップしまして従いまして鳩山内閣考えておったよりも、建設事務当局考えたよりも少し大きな計画にしたわけであります。ところが、現実に経済の実勢を見ますればこの見通しがだいぶ変ってきた。そのために御承知のように繰り延べをしなければならない。金融政策については相当、かつてないほどの緊縮政策をとってきた。

根本龍太郎

1956-04-04 第24回国会 参議院 建設委員会 第20号

政府建設事務当局に命令をしまして、建設事務当局が各省といろいろな折衝をやったわけであります。六、七十日の長きにわたってやったのでありますが、毎日のように折衝過程が変るわけであります。特にある省のごときは、現行法でも強いから、改正をいい機会に、これを全部私の方にくれないかという意見を出してきまして、これは全然まとまらなかったわけであります。

田中角榮

1956-03-15 第24回国会 参議院 建設委員会 第15号

立案というよりも、過去の実績から徴し、建設事務当局においては直ちにこれが調書が作成できるのでありますから、私はこの種のものの作成は、この法難を審議していただいておる過程において建設事務当局をして作らせることが至当ではないか。

田中角榮

1955-05-26 第22回国会 参議院 建設委員会 第7号

そこで昨年度予算の編成で建設事務当局は非常な苦労をそのためにいたしまして、地方の要請なりまた計画上、当然やらなきゃならぬ直轄国道改修というものが思うにまかせなかったということは、やはり全体の財源上、この直轄分担金財源が思う通りにいかなかったという結果であります。その結果、今赤木さんの御質問のように、実はあとで資料で御覧にいれますけれども、国道計画というものが非常に後退をした。

竹山祐太郎

1954-04-27 第19回国会 衆議院 建設委員会 第26号

平野政府委員 お話通り、この法律は農林省としても重大な関係がありますので、本法をつくりますまでには、建設事務当局とも相当打合せを遂げたわけであります。ただお話のように、純粋の都市区域内においては何ら問題はございませんが、最近の町村合併促進法によりますところの新しい事態に応じまして、いろいろ農地の壊廃等の問題が起つて参つております。

平野三郎

1954-04-06 第19回国会 参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第14号

してもらうようにしたほうが、むしろ現実事態に合うのじやないかというので、こういうふうに直したのでございまして、それなら何と申しますか、今までそれでは法律違反をやつておつたのじやないかというような議論が当然起きて来ることも考えているのでありますが、大体交付金制度につきましては、そういうような交付金の出し方をするよりほか方法がないものでございまして、むしろこの際法律の規定を直したほうがいいというので、大蔵事務当局建設事務当局

南好雄

1954-03-25 第19回国会 参議院 建設委員会 第18号

法律が公布になりましたので、建設事務当局といたしまして、御承知のように一応の皆様方に御参考にまで供したような案をもう少し検討いたしまして、大体の骨子を作りまして、御承知通りに五年計画と申しましても、これの裏付けになりますものはやはり国家予算でありまするので、大蔵省に事務当局として会議をいたしたのであります。

南好雄

1953-07-03 第16回国会 衆議院 決算委員会 第8号

なお十三トンは他から購入し等々の記載がありますが、これは明らかにどちらかの不正か、あるいは共謀かも存じませんが、これらの会社とないしは建設事務当局とのなれ合いの支出であつたのですか、どうなんですか。

吉田賢一

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